2016/12/20

堅あげポテト ふわっと香るのりと明太子味

「ふわっと香る」が商品名に含まれるかどうかは微妙な所だけれど。
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消費者の五感に訴えかけるネーミングってのは売上を伸ばすのに大事なようですね。
お惣菜でも、単なる「とんかつ」よりも「サクッとやわらかロースとんかつ」の方が
食べてみようかな、という気になってしまいます。そういうネーミングは特に
セブンイレブンが好きなイメージがあります。「ソースが香る!焼きそば」みたいに
書かれていると、他とはソースが一味違うのかなと思って、買ってみたりしてしまいます。
食べてみると実際は普通のソース焼きそばなんですけどね。

この「のりと明太子味」。本当にのりが「ふわっと香る」のか否か。
これも、言うほど香りません。いや、少しは香るんだけれど。
「ふわっ」がどの程度の香り方を指しているのか。少なくとも
「もわっ」や「ぶわっ」よりは大人しい香り方だというのは間違いない。
それに「もわっ」だと臭そうだし「ぶわっ」までいくと、むせてしまいそうだ。
香りを表現するオノマトペを使おうとしたら、必然的に
何となく上品な印象のある「ふわっ」を使うことになるのかも知れない。

そして、濃い!味では無くて、色が中々に茶色い。パッケージ写真は詐欺だ。
まあ味が良けりゃ色なんてどうでも良いね。
味は、のりよりも明太子が強い。材料を見るとのりの方が多いんだけれどね。
そこは魚醤パウダーが調整しているのかな。明太子にのりを巻いて食べる感じ。
明太子の割合が多いんだけれど、のりの味もしっかり感じられる。

そして「ピリッと辛い明太子の味わい」なんて言ってるけれど、
これも言うほどピリッとしていない。数枚食べただけでは辛さは感じにくいと思う。
で、この堅あげポテトをかみ砕いた時の口の中のザラザラ感が
明太子の粒々感を連想させて面白い食べ心地になっていると思った。

これは、なかなか美味しかったです。堅あげポテトは当たりが多い気がしてきた。
人に食べさせたら、明太子は苦手だけど、これなら大丈夫って言ってた。
苦手なら先に言ってくれたら無理に食べさせなかったのに。

原材料で魚醤パウダー(魚醤(魚介類)を含む)ってあるんだけど、
魚醤を含んで当たり前だろ、魚介類って当たり前だろって思うんだけど、
二重に括弧をつけてまで説明する事なのか、そこの所どうなんでしょう。
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