2016/12/01

じゃがいも心地 こく旨塩味

じゃがいも心地のサワークリームオニオン味、バター醤油味と
どちらも悪くなかったので、続けて「こく旨塩味」にも手を伸ばしてみた。
DSC_0002_akechatta.jpg
きっと、こいつも優しく柔らかい味付けなんだろうな…

と思ったら、しょっぺえ。塩辛い。ダイレクトに塩、という感じ。
コクというより濃く、味付けられている。1枚毎にムラがあるな、
どうやら最初に食べた1枚目が凄く濃かった様だ。
だが、全体的にも中々塩が濃い味付けだぞ。

北海道産オホーツクの塩と言われてもよく分からんな。
自然の塩が売りにしてる様な円やかさは、あまり感じられず
食塩のストレートな塩気を味わってる様な印象(塩の塩気ってのも変な表現だが)。
これは食べる前に抱いたイメージとはだいぶ違っていたな。

「”じゃがいも”本来のおいしさをコクのある旨味と塩味が引き立てます。」
だが塩が強くて、そんなに引き立てられてる気がしない。
素材本来のおいしさを売りにする場合は、こういうシンプルな味付けが定石だけど
この「こく旨塩味」は見事にその定石から逸れていると思う。
「コクのある旨み」ってのは、たんぱく加水分解物と調味料(アミノ酸等)で
演出されているのだろうけれど、そんなに良い仕事してる気がしないな。

サワークリームオニオン味とバター醤油味の方が、
ずっと本来の美味しさを引き出していたと思う。
自分の中では、サワークリームオニオン味>バター醤油味>こく旨塩味という序列。
元々普通の「うすしお」に心惹かれないというのもあるかも知れないけれど。
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