2016/11/28

ポテトチップス モンブラン味

パッケージの真ん中にデーンと大きく書かれた「モンブラン味」。
ポテチでモンブランかぁ…。今でこそ甘いポテチも当たり前の様に
店頭に並ぶ様になったけれど、最初は「うわぁ、ついにやっちまったか。」
と思わざるを得なかった。今でも抵抗がある人はいるだろう。
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更にパッケージには首に鎖をぶら下げたイカツイ顔の男が
何事かを必死の形相で叫んでいる。
もの凄ーく目を惹くデザインではあるが、そこから手に取って
買い物籠に入れようと感じるかは大いに疑問である。

スイーツ真壁さんと仰るこの方。プロレスラーの真壁刀義さんとのこと。
プロレスファンや、バラエティ番組なんかで「真壁=スイーツ」ってイメージが
出来ている人なら手に取ってみようと思えるのかな?
どちらでもない私には「何事だよ」というインパクトばかりがありました。
言っちゃ何だが、ゲテモノっぽい…。
カテゴリは「普通の奴」分類ですが、このセンスは普通じゃない。

「もっさりとした栗の風味とまったりとしたクリーミーな甘さが驚きのウマさだッ☆!!」

もっさりって、良いイメージの擬態語では無いと思うのだけれど
ともかく驚きのウマさかどうかは確かめねばならない。これは食べざるを得ないね。

匂いは…モンブランっぽい。味は、…甘い、のは当然だが、
意外と食べ易い味だ。軽ーい甘み、口にギトギトと残る事の無い爽やかな甘み。
「もっさり」も「まったり」もあまり感じないけれど
むしろ、それらが殆ど無いからこそ美味しいのだという気がする。
薄いパイ生地を使ったスナックを連想する様な美味しさかも知れない。

齧った瞬間にそういう甘みが舌に拡がって、後からほんのりと塩味が残る。
塩気が感じられる点では、モンブランっぽさからは離れてしまっているけれど、
甘いポテチって甘味と塩気が同時に来る甘じょっぱい物が多いところ、
この時間差で来る味の差が程良くて、結果クドさを感じにくくしていると思う。

何人かに食べさせてみたら「変わっているけれど美味しい」という反応が大半で好評。
ただ一人だけ、「こんなんモンブランじゃねー」だって。まぁ、そこはね、ポテチだしね。

驚きのウマさか、と言えば、思った以上に食べ易い味だったという意味で驚きのウマさかも。
もっさり、まったり、では無いと思うけれど。チョコのポテチが駄目と言う人でもイケそうです。
だが決してクリーミーでは無い。

原材料を見ると甘味料にネオテームという見慣れない文字。
検索したら、砂糖の約1万倍の甘さ!だって。これが一番の驚き。
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