2016/11/16

ポテトチップス リッチカット 和風バーベキュー

そうか、もう君はいないのか…。
賞味期限がギリギリだったので現在も同商品が流通しているのか
確かめるためコイケヤの公式サイトを見に行ったら、
リッチカットはそこに存在していなかった…。
他の過去のニュース記事を見てみると、リッチカットは
今年の春に2年ぶりの復活だったらしい。
そうか、レギュラー商品じゃなかったのか…。
そして復活しつつ半年もせずにまた消えたのか…。
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もはや、この記事を読んで興味を持った人がいても
このリッチカットの和風バーベキュー味は手に入らない。

だが、この商品は、同社のスコーン和風バーベキュー味の再現である様なので
そちらを食べつつ、時代の流れに消えたポテチを惜しむ事は出来よう。
賞味期限が切れないうちに開封だ。

ああああ、濃厚だ。コッテコテだ。ゴッテゴテだ。
そしてカリッとサクッと美味しいスコーンの味だ。
一袋食べたら舌が疲れてビリビリしそうなスコーンの味だ。
他のメーカーの倍くらいパウダー振ってそうな味。
スコーンを食べていたら最後は指にベットリ粉が付いて
指先が一番濃厚なスコーン味になって…

前回の、芋本来の風味に目覚めたポテチ、あれの真逆の方向性。
ジャンクフードですけど何か?そんな開き直った様な味付け。
それが私の中のコイケヤのイメージだったが、そのど真ん中である。

ポテチなんて、こういうのでいいんだよ。という人もきっといる筈だ。
ところで、和風バーベキューって何をイメージした味だ?
バーベキュー味ってだけでも曖昧だが、更に和風って何だろう。
しょうゆベースのバーベキューソースかな?
もうバーベキューとは独立して、スナックのバーベキュー味が存在している気がする。
そこに、日本人になじみ深いしょうゆも加えておけばオッケーみたいな。

悪口っぽくなったけど、美味しかったですよ。
ま、お勧めしようにも既に手に入らないけどな!
同じ様な味を求めるなら、スコーンを食べればいいじゃない。
ベースになってる芋の風味なんて、殆ど関係ないんだから。

でも、そのスコーンに使っているパウダーをそのまま流用したのかなー
と思って、公式サイトのスコーンの原材料を見たら、微妙に違っていた。
DSC_0004_babekyuzai.jpg
出た!得意の肉エキスパウダー!これが、スコーンの方には
使われていないのだ。ポテチの方では「濃厚でジューシーな肉の旨み」と
アピールしていた、その肉の味の根幹をなすであろう肉エキスパウダー、
これが入っていないとなると案外と違う味なのかもしれない。
他にも、ちょこちょこと微細な違いはあった。それだけなら
コーングリッツからポテチに変える際に必要な調整なのかなと思うのだが、
肉エキスパウダーの有無となると、一体そこにどんな理由があるのやら…。

その謎も、解明される事無く時代の流れに消えてゆきます。
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