2017/04/17

チップスター ローストビーフ味

カルビーの芋が足りねーよ騒動など素知らぬ顔で店頭に並んでいるチップスター。

ローストビーフ味だ。

「濃厚な肉の旨み」
「赤ワインの風味を加えた、コクのあるグレービーソースの味わいを表現しました。」

更に、「松阪牛エキス使用」ともある。何だか良く分からないが、凄そうだ。
ビーフと言うだけで何となくチキンやポークより原価が高そうな気がするが
松阪牛というと更に高級そうなイメージだ。どうなっているのだ。
まさか松阪牛のよだれを松阪牛エキスと言っているのではあるまいな。

ところで、松阪牛をずっと「まつさかぎゅう」と思っていたので、
「まつさかうし」という読み方には違和感があったのだが、
どうもこちらが正式な読みとなっているらしい。で、それを調べてググって
同時に知ったのが、2002年8月19日までは、松阪牛と言うと高級銘柄を指す言葉だったが
以後は、区域内の生産であれば格付けが低いものも松阪牛と呼べるようになったそうだ。
と言う事は、このチップスターで使われている松阪牛エキスも
高級な物とは限らないと言う事だ。もう、どうせそうなんだろって勝手に思ってしまう。
良いんだ。美味けりゃそれで良いんだ、ポテチは。

目を閉じて、ローストビーフを思い描きながら、ポテチを舌に乗せる。
うーん…そう思えばそんな気がする。少なくとも、遠くはない。
グレイビーソースとか言ってるけど、結局は醤油で味を調整しているのだ。
アメポテを連続で食べた後である。凄く馴染む味だ。

ともかく、美味しいは美味しいよ。食べてもらった人達にも好評。
食べ易くて、ローストビーフ?ああ、言われてみればそんな感じもするね。
って感想が並ぶ。肉と醤油と玉ねぎの味のするポテチだ。
ほんのりとマスタードの味もする。一応これが洋風の味っぽさに繋がっているかな。

オー・ザック ローストビーフ味でも、「言われてみればそんな感じ」と表現していた。
再現系は、再現する対象にもよるけれど限界はあるわね。
「でも結局は芋だし」という、身も蓋も無い現実。
良いんだ、ポテチとして美味けりゃ。何となくそんな感じ、で充分。
稀に、再現度に感激してしまう様なのもあるけれどね。
堅あげポテト 牛タン塩レモン味なんかはそうだった。

チップスターのローストビーフ味は、何となくそんな味で
とりあえず食べ易くて美味しい、そんな味でしたよ。




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