2017/04/08

カラムーチョ からくないノットチリ味

ポテトが辛くてなぜおいしい!のカラムーチョの新商品。

「からくないノットチリ味。」それはもうカラムーチョでは無いのではなかろうか。

「辛くないのになぜおいしい!」
辛くて美味しいのは何故か?その問いの答えを出さないまま
今度は辛くなくて美味しいのは何故かと問い掛けてくる。
人間とはつくづく、問題の答えに辿り着く前に
次々とまた新たな問題に遭遇してしまうものである。

パッケージの中央には
「名探偵コナン から紅の恋歌 4.15 ROADSHOW」とある。
映画の宣伝ですね。名探偵コナンの事はよく分からないが、恐らく
パッケージの下の方に描かれた、メガネを掛けた白髪の老人が名探偵コナンなのであろう。
そして、左側に描かれた個性的な寝ぐせの青年が、何らかの事件の犯人であろう。

「から紅(くれない)」と「からくない」を掛けて、今回のノットチリ味となった。
私は名探偵では無いがそれくらいは読み取れた。人並みの推察力はあるのだ。
知性を見せつけたところで実食といこうではないか。

見た目はまるっきりカラムーチョだね。真っ赤っか。これはパプリカ色素の仕事かな。
食べてみると、凄い、カラムーチョじゃん!なのに、辛くない!なのに、カラムーチョ!
面白いなこりゃ。冷静に考えると別に凄くないのかも知れないけれど。
カラムーチョから辛くなる材料を引いただけだったりして。
辛くない分だけ甘みが分かり易くなっているかな。決して甘~い味では無いよ。

辛くないのに、しっかりカラムーチョの味だから、その辛さを思い出してしまう不思議な味。
冒頭では、もはやカラムーチョでは無いのでは、と書いたが
これは紛う事なきカラムーチョであると言えよう。
辛くないのになぜカラムーチョ!そんな気持ちになる一品。
原材料の種類は比較的シンプルだから、何がカラムーチョらしさを演出しているのか
食べながら推測してみるのも一興だ。私には分からない。

このノットチリ味に1枚だけ激辛を混ぜて友達同士で食べたら面白そう。
そうは思わないかい?…思わないか。そっか。



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