2017/02/12

KOIKEYA PRIDE POTATO 魅惑の炙り牛

コイケヤから風変わりなパッケージのポテチが新登場。

一枚一枚にこだわってるぜ!的な意味で、
一枚ずつ並んだ写真なのかしら。

裏面の能書きはこうだ。
「素材、川の剥き方、洗い方、揚げ方、厚さ、油の種類、仕上げ…
 まるで料理を作るように、ポテトチップスづくりにこだわっていた
 創業時代の情熱をもう一度。
 日本産のじゃがいもを100%使用し、素材も製法も一切の妥協なく、
 老舗・湖池屋のプライドをかけて理想のおいしさを追求しました。
 軽やかなのに味わい深い、これぞ日本のポテトチップスです。」

創業時代の情熱やこだわりを失っていたかの様にも読めなくもないが
ともかく、妥協せずにプライドをかけて作ったのだそうだ。
こちらも心して食わねばならないね。でもまあ普通に食べるけどね。

で、食べた印象は普通。かな、割と。でも、ひと味違うかなとも思う。
オーソドックスなタイプのポテチでオーソドックスな味付けだから
大きなインパクトは無いんだよ。でも、言われてみれば何か違うぞ、となる。
確かに、揚がり方とか形とかサイズとか比較的整っていて、
やたら大きいとか焦げてるとかボコボコしてるとかが無いのだ。
同じ食べ物でもちょっと高い奴は、やっぱちょっと美味いよねっていう、あの感じだ。

厚みはほんの少し通常より厚めか。味付けもやや濃いめ。
だが、濃いのだけれど味が柔らかいのだ。優しい味付けとも言っても良いか。
湖池屋の濃い目のポテチって、食べ続けると舌が疲れる事があるんだけれど
そういうのが殆ど無い。一口目の印象を保ったまま最後まで食べられた。

魅惑の炙り和牛の味の説明は
「食欲をそそる和牛ならではの濃厚な旨みと、独特の炙り風味。
 味を引き締める黒胡椒のキレ。一度食べたら虜になる、個性はポテトチップス。」
と仰っているんだけれど、例によって「和牛ならでは」の味など僕は知らない。
原材料には「ビーフエキスパウダー」としか書いて無いから
和牛を使ってるの?と疑ってしまう。でも、濃厚な旨みは分かる。
それと炙りの風味もあった。でも黒胡椒のキレはそんなに感じなかったぞ。
どちらかというと、醤油の効いた円やかな印象のビーフ味だ。

個性派ポテトチップスと言うより、優等生ポテトチップスだと思う。
こだわってる感は凄く出てるぞ。
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