2018/06/15

KOIKEYA PRIDE POTATO 天ぷら茶塩



湖池屋のプライドポテトの一風変わった一品。
天ぷら茶塩(味)。
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「てんぷらサクサク食感」ってあるけど、
ポテチは大体それもサクサクだよ、というか揚げ物は基本サクサクだよ!
と言いたいが、よりいっそう天ぷらっぽいサクサク感なのだろうか。

このパッケージはプライドポテトシリーズの説明文にも変化があった。

創業当時、湖池屋が追い求めていた職人がつくる天ぷらのような食感。
あの口の中で砕けるような噛み心地を、芋の洗い方、切り方、揚げ方など、
改良に改良を重ねて、ついに実現しました。日本産100%のじゃがいもの
旨みを閉じ込めた、料理のようなポテトチップスです。



天ぷらのような食感を創業当時から追い求めていた…ホントかよ。
以下はこの「天ぷら茶塩」の説明文。

愛知県産「西尾の抹茶」と福岡県産「八女茶」のてん茶。
天ぷらを茶塩で味わうように、2種類のお茶の豊かな香りと風味で
濃厚な芋の旨味をすっきりと味わう、和の魅力が詰まったポテトチップスです。



だそうです。てん茶とは、揉まずに乾燥させた茶葉で、
これを挽いたものが抹茶なのだそうです。
抹茶塩、好きじゃないんだよなあ。
美味しい物に巡り合った事が無いだけかも知れないけれど、
そういうブレンド塩で天ぷらが美味しかった記憶が無い。
牛カツを抹茶塩で食べた事もあったが、それも普通のソースで食わせろ!
としか思えなかったぜ。塩で食うならせめてブレンド無しの塩。
もしくは普通にツユか醤油で食わせろ派だ。
なので、パッケージを見ても期待は薄かった。

みんなの感想

・ほぼ、塩。
・塩が濃い。普通の塩。
・美味しいけれど、茶を感じない。

ただの塩味だってさ。みんな示し合わせたように同じことを言う。
見た目は結構、緑色なんだけどね。カビ生えてんのかなってくらい。

僕も食べてみよう…うん、塩だ。
お茶は何処に行った?色を見なければ
単なる塩味だと思って食べ終わってしまいそう。
ほぼ、塩。ほんの少し、既存の味で似ているのが、のり塩。

だけど美味しいわ。
お茶の味がそんなにしないのが逆に良い。
僕の記憶にある抹茶塩は、抹茶がクドい!そんなに主張は要らん!
って存在だったのだが、このお茶は主張が控えめ。というか、ほぼ無い。

「濃厚な芋の旨味をすっきりと味わう」ために完全に引き立て役になってるんだね。
偉いね。出る場所と引っ込む場所をわきまえている!
茶は茶として飲まれる時にだけガンガン主張すれば良いんだよ
と、抹茶塩も抹茶スイーツも得意じゃない僕は思う。

実は食感も良いわ。プライドポテトのシリーズって全部そうだったっけ?
よく覚えてないけれど、これは確かにサクサク食感とあえて書く意味あるね。
普通のポテチと堅あげの中間くらいの堅さと厚みに感じた。違ったらゴメン。

お茶を使った独特の風味、みたいな独自性を出したポテチかと勝手に思っていたが
そうじゃない、説明文にもある通り、芋の旨みを活かす事を主眼に置いた
シンプルな塩味の系列に並べて考えるべき味だった。
そして、それは主張の通りに達成されている様に思う。
つまり、なかなか美味いぜ。

原材料名:馬鈴薯(日本:遺伝子組み換えでない)、植物油(ごま油を含む)、食塩、茶葉(抹茶80%、てん茶20%)、デキストリン、まぐろ節、たん白加水分解物(大豆を含む)、香辛料、オニオンエキスパウダー、酵母エキスパウダー/調味料(アミノ酸等)、酸味料、香辛料抽出物

内容量:60g

グルメ
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2018/05/30

ポテトチップスSTRONG 岩塩ブラックペッパー



「辛味や酸味をいかしたストロングな食べ応え」を謳う
湖池屋のSTRONGシリーズ、2つ目は岩塩ブラックペッパー(味)。
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「パンチある岩塩と薫り高いブラックペッパーで感じる、濃さの衝撃。
 強いキレと辛味の岩塩ブラックペッパー。」

コクという言葉はポテチの説明文で腐るほど見てきたが
キレはあまり無い。これまでのブラックペッパー味とは
一味違いそうな雰囲気がありますよ。

みんなの感想

・胡椒が濃すぎて食えたもんじゃない。
・THE 胡椒!って感じ。
・3つの中ではこれが一番美味い。

賛否が分かれた。だが3者共通の感想としては
とにかく胡椒が強いのだ、という事。
決して辛すぎるのでは無い。胡椒の味をダイレクトに感じるのだ。
ポテチを食べる直前にペッパーミルで黒胡椒を挽いて
かけて食べているかの様な濃厚な黒胡椒の味。

塩も強く感じる。これは実際に塩気が強いのか、
味付けが比較的シンプル故に塩を強く感じやすいのか
或いはその両方か。ブラックペッパー味のポテチの
多くは醤油やオニオンや肉のエキスも調味料として
用いているのだが、これにはそれらが入っていない。
そのために、シンプルに岩塩と黒胡椒の味がガツンと舌に伝わる。

と言って、これ本当に岩塩を使っているんだろうな?と猜疑心にかられる。
原材料には食塩としか書いてないけど、これは岩塩の事だと思って良いのか?
精製塩ではあるまいな。そう信じたいのだが、サワークリームオニオンに
オニオンが入っていなかったからな、迂闊には鵜呑みには出来ない。
少なくとも、岩塩だと信じるに足る味ではある。

少し濃いめに感じる塩気に後味に残るピリピリ感と胡椒の風味。
なかなか無骨な味付けである。無骨とは洗練されていないという
本来、悪い意味の言葉ではあるが、ここでは良いニュアンスで使っている。
海外製のポテチでもオニオンを入れたりするが、それよりもずっと無骨。
僕は普段お酒を飲まない人間であるが、これはビールに合う味なんじゃないかな。

「単純な味の濃さだけではない」「辛味をいかしたストロングな食べ応え」
このフレーズに寸分の狂いの無い味付けではあった。
サワークリームオニオンが酸味を強めた足し算の味なら、
こちらは醤油やオニオンや肉エキスを使わない引き算の味であった。
あ、サワークリームはオニオンを使ってないから、あっちも引き算か。

原材料名:馬鈴薯(日本:遺伝子組み換えでない)、植物油、食塩、香辛料、ぶどう糖、たん白加水分解物(大豆を含む)、砂糖、オリゴ糖、焙煎米粉/調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、酸味料、香料

内容量:56g

おしまい。
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2018/05/30

ポテトチップスSTRONG ホットスペアリブ



湖池屋のSTRONGシリーズ、今回はホットスペアリブ。
スペアリブとは骨付きバラ肉の事で多くは豚肉のそれを指す。
濃厚な脂身が特色だ。ってさ。
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「豪快な旨みと辛さによる濃さの衝撃。
 スパイスをきかせた、ジューシーで濃厚なホットスペアリブ。」

スペアリブなんてそうそう食べないよなあ。
日本では骨付きの肉の需要が少な目だそうで
スーパーで並んでいる豚肉は大体、骨の無い奴だ。
骨の無い奴って、別に貶してるんじゃないぞ。

みんなの感想

・斬新だけど、後味が変。
・後味に辛味が残り過ぎ。
・辛いし、甘いし、どっちだよ。

何か評判はいまいちだなあ。
僕は決して悪くないと思うんだけれどな。

STRONGシリーズのサワークリームオニオンやブラックペッパーは、
既存の類似の味が比較対象になるのに対し
こちらは実際の調理されたスペアリブの味が再現されているかが
評価の一つのポイントとなると思う。

昔サイゼリヤの期間限定商品でスペアリブを食べた記憶があるが
こんな感じの味だったよ。辛くはなかったけど。
ジュワーッと脂っこい濃厚な肉の味の雰囲気、よく出てると思うよ。
パッケージ写真の、表面を焦がした骨付き肉、ああいうイメージの味よ。

スペアリブはあくまで部位の事で、決まった味付けがある訳では無いが、
ホットスペアリブで検索したところ、とりあえず最初から目についた順に
3つはいずれもトマトを用いた味付けで、このポテチもトマトソースパウダーを
味のベースにしているので、一般的なイメージの範疇の味なのだろう。

甘みは確かに、辛いポテチの中では強いのかも知れない。
でも、こういう肉の料理で甘みの強いソースをかけて焼くってあるよね。
同じバラ肉のチャーシューや角煮だって甘かったりするし。
以前、肉の味の甘めのポテチを否定的に書いた気もするが、それはそれ。

この甘みのおかげか、口に入れた時の瞬間的な辛さはさほどでもないが、
後味として辛さが妙にじんわり、じんわ~り持続する。この辺りも特徴的。

実際のスペアリブ→骨付き肉は食べ難くて面倒くさかったな。
ポテチは摘まんで口に放り込むだけだから楽で良いや。
こういう「味を再現しました」系で「実物を食わんでもポテチでいいや」と
思ったのは初めてかも知れない(笑)。

原材料名:馬鈴薯(日本:遺伝子組み換えでない)、植物油、砂糖、食塩、たん白加水分解物、香辛料、トマトソースパウダー(小麦・大豆を含む)、ポークエキスパウダー/調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、パプリカ色素、香辛料抽出物、甘味料(ステビア、アセスルファムK、カンゾウ)、カラメル色素

内容量:62g

おしまい。
 
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2018/05/30

ポテトチップスSTRONG サワークリームオニオン



湖池屋から発売のSTRONGシリーズ。
STRONGというと最近ではサントリーのストロングゼロが
色々と話題になったが、その辺が切っ掛けで生まれたポテチだったりして。
「濃さの衝撃」というフレーズと、
「単純な味の濃さだけではない
 辛味や酸味をいかしたストロングな食べ応え」
という説明文にオラオラ感が滲む。
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今回は、そのサワークリームオニオン。
クリームの上にネギが乗っているように見える。

湖池屋で濃いサワークリームオニオンと言うと、
少し前のサワクリ濃厚クリーミーを思い出すのだが、
それをギザギザにしただけなのかな?と疑念が浮かぶ。

「際立つコクと酸味で感じる濃さの衝撃。
 濃厚クリーミーなサワークリームオニオン」

説明文からするとコクと酸味が濃いのかな、
じゃあ、また違う味付けなのかなとも。

みんなの感想

・美味い。これは濃い方が美味い。
・酸っぱ過ぎるわ。
・美味しいけど、サワークリームオニオンっぽくないね。

不味いという感想は無かったが、酸味は強過ぎるという声も。
確かに、酸っぱい。ストロングと言うだけある。
上記のサワクリとは明確に違うね。あっちも美味しかったけど
シンプルに濃くしましたって感じだった。
こちらは、特に酸味を強調した味付け。
すっぱムーチョに寄っていったかの様な酸っぱさ。
すっぱムーチョ程は酸っぱくないけれど、7割すっぱムーチョ。
或いは、既存のサワークリーム味とすっぱムーチョのハーフ。

「単純な味の濃さだけではない」と言って複雑な深みがあるかと言うと
別にそうでもないんだが、サワークリームオニオンはそれで良いのだ。
前の時は、サワーの文字を小さくしてサワークリームオニオンとか言った。
ならばこれは、サワーの文字が大きめのサワークリームオニオンだな。
海外のポテチのサワークリーム味だと甘みが無くて
素っ気ない酸味に感じる事が多かったが
これは甘さも加えつつ酸味が強いので食べ易い。

そう言えば、酸味の強さにばかり意識が行って、
オニオンの味がどんなだったかサッパリ気にしていなかった。
食べきった後だったので、原材料を確認。そして驚きの事実。

オニオン使われてないんですけど。そりゃ意識が行かない筈だわ。
表記に偽りアリじゃないですか。サワークリームとだけ表記しようとして
予測表示で間違えていつもの癖でオニオンまで表記しちゃったかな?
いやいやパッケージのそこら中でそんな間違いはしない。

サワークリームオニオンっぽくないって感想の要因は
実はそこにあったりして。濃厚な酸味とクリームの味で
そこに気付かなかったし、無いなら無いで、美味いから別に良いんだけど。

という訳でパッケージの表記はサワークリームオニオン
オニオンの文字が小さめだけど、小さめどころか
全く無いのが正解、というオチでした。
いや、美味しいのですが。

春ぽてとの甘めのサワクリの時も「アリっちゃアリ」的な事を言ったが
今回の酸味強めのサワクリもまた、アリだ。むしろ好きだ。

原材料名:馬鈴薯(日本:遺伝子組み換えでない)、植物油、食塩、香辛料、砂糖、ぶどう糖、たん白加水分解物(乳成分・大豆を含む)、ミルクパウダー(乳成分を含む)、でん粉、デキストリン、サワークリームパウダー(乳成分を含む)、パセリ、オリゴ糖/調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料(乳由来)、甘味料(ステビア、スクラロース、カンゾウ)

内容量:56g

おしまい。
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2018/05/26

KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 信州安曇野本わさび



すっかり定番になったコイケヤのプライドポテト。
今回はその信州安曇野本わさび(味)。
安曇野と書いて「あずみの」と読みます。
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「日本で古くから愛される、わさびの一大産地として
 名高い信州安曇野。上品な辛みと芳醇な香りが広がる
 安曇野産本わさびにそばつゆのような旨みを重ね合わせることで、
 噛むほどにじゃがいもの美味しさが感じられる
 奥深い味わいに仕上げました。」

みんなの感想

・わさびの味はするけど、鼻にツーンと来なくて食べやすい。
・かつおの味が強い。
・すごく美味しい。

確かにツーンと来ないね。刺激は弱め。
これなら苦手な人でも食べ易いだろう。
逆に強い刺激を求める人には物足りない。
そういう人は、わさビーフの強力版みたいなのを買えば良い。
こちらは、じんわりと優しめの味を味わうタイプだ。

刺激だけでなく、本わさびの風味も主張が強い訳じゃない。
そして、他のわさび系ポテチよりダシが効いている。
醤油と、魚介系のダシと、わさび、まさに蕎麦ツユだ。
ネーミングもパッケージもワサビを前面に出しているけど
実際は、ワサビも美味しさを彩る役者の一人、という感じ。

辛みが程々なのは、安曇野本わさびだからなのか、
単に分量の問題なのかは知らないが、
確かに上品な味だなあという感想を持った。
わさビーフがパワー系なら、こちらはエレガンス系?
こういうワサビ味もありだよね、と感じた次第である。

原材料名:馬鈴薯(日本:遺伝子組み換えでない)、植物油、ぶどう糖、粉末しょうゆ(小麦・大豆を含む)、たんぱく加水分解物(小麦を含む)、食塩、昆布エキスパウダー、煮干し(いわし)、かつお節、香味油(小麦・大豆を含む)、わさび粉/調味料(アミノ酸等)、香料、甘味料(スクラロース)、ベニバナ黄色素、クチナシ青色素

内容量:60g

おしまい。

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